企業主導型保育事業所として認定されました。 | ぽっぽ保育園

 

ぽっぽ保育園は今年度より内閣府の定める『企業主導型保育事業所』に認定されました。

 

●企業主導型保育事業所とは・・・?

内閣府が定める企業主導型保育事業の目的は、保護者様の働き方に柔軟に対応出来る保育サービスを提供し、仕事と子育ての両立を目指すことを目的としています。
現状の認可外保育施設と異なるのは、一般事業主から徴収する、子ども・子育て拠出金(事業主拠出金)が財源となっていることです。
つまり、企業が財源を支払い、企業のために保育サービスを行う事業となります。そのため、民間だからこそできる自由な発想と、柔軟な対応で、真に企業のため、企業で働く従業員のため、その子どもたちのためになるサービスを考える事が必要とされます。

 

また、認定されたことにより、利用者様には認可保育園と同様のサポートも受けられるようになり、今まで以上に安心安全な保育園をめざして行きたいと思います。